むち打ちは、自律神経を調節

2017年10月18日

こんにちは、泉町鍼灸整骨院の清田です。

今日の柏市は、久しぶり晴れ気持ちの良い1日でした。

久しぶりの良いお天気だった為、ご自宅で庭の作業をする方が多く、ギックリ腰を発症してしまった患者様が多く来院されました。

しっかり下半身を使って作業すると、腰に負担が掛かりにくいのでやってみて下さい。

 

ところで皆様、交通事故にあわれた時の「むち打ち」って、首が痛くて辛いと思われがちだと思います。

実はむち打ちって、首の痛み以外にも違う症状で苦痛になる事が多いです。

当院の交通事故治療受ける患者様は、首の痛みの他に「全身の倦怠感」や「すぐ集中力がなくなる、すぐ疲れる」など訴えが多いです。

これらの症状を【バレ・リユウー症候群】といい、安静にしていても辛く感じ日常生活の負担にかなり影響します。

うつ病の女性のイラスト

 

バレ・リユウー症候群

自動車に衝突され、強い衝撃により自立神経がうまく調節出来なくなってしまいます。

自律神経の調節がおかしくなると、衝撃による首や背中などの直接ダメージとは関係のない部位・全身に症状がでます。

倦怠感や疲労感以外にも、頭痛・めまい・耳鳴り・不眠などもあります。

交通事故治療での自立神経の失調は、病院での診断が難しいと言われています。

 

当院の治療

バレ・リユウー症候群は、自律神経の副交感神経(安静の際に使われる神経)が上手く働いてないのが根本的な原因なので、自律神経を整える治療と生活指導を第一に考えています。

自律神経が失調している場合、首や背中の筋肉に強いはりと痛みがある事が多い傾向です。

損傷当初は炎症による痛みが強い為、患部に炎症軽減をする理学的医療機器を中心に治療する事が多いです。

症状の様子を見ながら、首・肩・背中などの患部の筋肉をほぐし自立神経の安定をめざします。

また事故の強い衝撃で、骨盤・背骨・後頭骨も歪みが発生します。

歪み整え改善する事で、自立神経の流れも整え症状の軽減するお身体になっていくとおもいます。

当院ではお身体の症状の状態をみながら、理学的医療機器・手技療法で自律神経を安定させ

早期回復を目指します。

 

自律神経を整え、むち打ちから回復させる為の日常生活習慣

注意:損傷してから、少し経過が経ち症状が少し安定した場合です。

●早寝早起き 

睡眠中の時間帯が、副交感神経が働きますので眠る前の行動や時間がとても大切です。

1.寝る前に39℃ぐらいの、ぬるま湯のお風呂に入って下さい。

個人差があるので、ご自身が心地良いと思う温度がいいと思います。

リラックスし、眠りやすくなります。

シャワーは交感神経が優位なります。

お風呂から出た、90分後ぐらいに眠ると副交感神経が優位になり、深い睡眠がとれます。

2.寝る前にテレビやスマートフォンは使用をできる限り控えて下さい。

交感神経が高まり、現在の1番の不眠の原因だと思います。

アロマをたく、軽いヨガなどで副交感神経を高めリラックスするのをお勧めしています。

●温かい水分を摂取

ノンカフェインの飲み物にして下さい。

ウーロン茶・ハーブティー・生姜湯をお勧めします。

副交感神経が優位になり、リラックスし自律神経が整えられます。

むち打ちからくる自律神経の失調の苦しさは、他人には伝わりづらいです。

またなかなか回復しづらく、患者様は精神的にも苦痛を感じる事があります。

当院では怪我の治癒はもちろんですが、心のケアにも心掛けて治療させて頂いております。

交通事故治療を探している方、むち打ちで悩んでいる方。

泉町鍼灸整骨院にご予約お待ちしております。

詳しくはこちら→交通事故治療・むち打ち治療

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泉町鍼灸整骨院

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