ランニングのケガ、シンスプリントの対処法

2017年11月23日

こんにちは、柏市の泉町鍼灸整骨院の清田です。

 

当院は“市民ランナー応援”治療院です。

楽しいランニングが、お身体の怪我によって走れないなんて、とても苦痛だと思います。

怪我を早く治す、またはなりにくくするなどを「鍼灸治療」という形でお手伝いできたら良いなと思っています。

ランニングの怪我・トレーニングのワンポイントなどを伝えてします。

 

 

【シンスプリント】

脛骨疲労性骨膜炎といわれる、下腿(ふくらはぎ)内側下1/3部付近、脛骨(すね)の後部に強い痛みを生じます。

ランキングで発症する怪我では、痛みの強い傾向です。

 

原因

足関節・指関節を底屈(足の裏側に曲げる)する作用の筋肉が、継続的に強く収縮する事により筋肉が付着している脛骨の骨膜に負担が掛かり、炎症が起こります。(後脛骨筋が1番の原因筋)

 

どんなランナーに起こりやすい?

当院で多く来院するのは、高校1年生に多い傾向です。

特に後脛骨筋などの筋力不足や足関節の硬い学生が、練習量(走行距離増加)や練習環境(地面の硬いロードコース)に慣れず、負担がかかり“シンスプリント”を発症すると思われます。

 

一般ランナーにも発症します。

・走行距離月間約250km以上の方。

・ソールが薄いシューズでランニングしている方。

・学生と同じで、道路など硬い地面でいつもランニングしている方。

 

お勧めの鍼灸治療

1番の原因筋である後脛骨筋は脛骨の裏にある為、直接アプローチしにくい傾向です。

鍼灸治療は、後脛骨筋を直接アプローチが可能ですので、シンスプリントには対応しやすい治療法の1つです。

後脛骨筋などの筋肉や脛骨の骨膜の炎症や腫脹を軽減させるのが、第1目的です。

鍼灸治療は、鎮痛効果と筋肉の緊張を緩和する効果がありますので、血液循環の改善や筋肉をほぐし、炎症を緩和させます。

また、鍼に電気を流す”パルス療法“や、炎症患部に微弱電流を使用し早期治癒を目指します。

 

詳しくはこちら→鍼灸治療

 

トレーニングの対応方法

シンスプリントは、最初はランニング後に患部を押すと痛い程度です。

徐々に経過すると、走り初めに強い痛みを感じます。

痛みが強くなり、無理してランニングを続けると疲労骨折を起こす事もあります。

無理をすると痛みが消失しづらくなる傾向なので、トレーニングを休止して下さい。

最初の違和感程度から、ランニング後10分程度“アイシング”をして下さい。

痛みが消失したら、ウォーキングから始め様子を見ながら、ランキングを再開して下さい。

トレーニング後は必ずストレッチとアイシングをして下さい。

ランニングジューズは、練習時はソールの厚いのを履いてトレーニングして下さい。

トレーニング復帰したては、芝生など柔らかい地面でのトレーニングお勧めします。

シンスプリントは、再発しやすい怪我の為しっかりとした自己管理が必要とされます。

 

シンスプリントで悩んでいる方、鍼灸治療に興味がある方。

泉町鍼灸整骨院にご予約お待ちしております。

 

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泉町鍼灸整骨院

〒277-0022千葉県柏市泉町8-11

04-7166-2627 <予約制>

柏駅から徒歩7分、住宅街のアットホームなお店です。