交通事故治療、衝撃が強い打撲には注意

2017年12月26日

こんにちは、柏市の泉町鍼灸整骨院の清田です。

 

当院は、交通事故治療を対応させて頂いております。

交通事故といえば、「むち打ち」が多い傾向です。

事故状況にもよるのですが、自動車と人の事故ですと強い「打撲」も多く発症します。

当院の患者様では横断歩道を渡っていて、自動車が巻き込み確認するのを忘れて衝突されてしまう事が多い傾向です。

 

 

●交通事故による、強い打撲

当院の患者様で巻き込み確認をせずに衝突された際に、1番多く打撲する部位は大腿部(太もも)が多い傾向です。

強い打撲は痛みや腫れなどが発症しますが、特に著しく確認できるのは“内出血”です。

損傷程度にもよりますが、青黒くなります。

 

 

●衝撃が強い打撲は注意が必要

打撲には、2種類あります。

 

<筋膜外血種>

衝撃により筋膜(筋肉の膜)が破れて、血液が流れます。

ポイントは、受傷から約24時間以内に腫れ・痛み・内出血が発症します。

皮膚の表面の近位まで血液が流失するため、細胞に吸収されやすく治りやすいです。

よくある打撲は、筋膜外血種が多い傾向です。

 

<筋膜内血種>

筋膜が破れず、血液が筋膜内に溜まってしまいます。

ポイントは、受傷後直ぐに痛みは発症します。

約48時間以降に、腫れや内出血が発症します。

筋膜外に血液が流れてないのが原因です。

 

筋膜内血種の症状

・例えば太ももでしたら、太もも全体が腫れる。

・左右の筋力差が著しい。

・衝撃部を触ると、腫れに強い弾力性があり硬さがある。

 

交通事故のような強い衝撃だと、稀に筋膜内血種が発症する場合があります。

筋膜内血種にマッサージなどの刺激を加えると、「骨化性筋炎」が発症する恐れがあります。

 

骨化性筋炎とは、何らかの刺激で筋膜内に溜まった血液が骨化してしまいます。

骨化性筋炎が発症すると、治癒期間が長期になる傾向です。

 

交通事故による強い打撲は、適切な医師の診断と適切な治療が大事です。

たかが打撲だと思わず、しっかり治療する事をお勧めします。

 

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交通事故により怪我をしてしまった方。

泉町鍼灸整骨院に、ご予約お待ちしております

 

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