産後の尿漏れ、産後骨盤矯正で改善

2017年12月1日

こんにちは、柏市の泉町鍼灸整骨院の清田です。

 

産後の骨盤矯正を

受診する患者様で、結構多いお悩みが「尿漏れ」です。

妊娠中に尿漏れを起こし、産後も尿漏れを起こす事を知らない方も多く、問診時に「尿漏れが凄く心配」と訴えを多くお聞きします。

 

 

産後のお身体は、回復と対応能力で2・3ヶ月から半年で解消します。

なかなか解消せずに長い期間、尿漏れを起こしている方もいます。

長い期間尿漏れ起こし放っておくと、お年をとった時に再発する場合がありますので、しっかり改善する事をお勧めしています。

 

●産後の尿漏れとは?

「腹圧性尿失禁」といいます。

“くしゃみ”や“瞬発的に動いた”など、お腹に力が入ってしまった時に無意識に尿が出てしまうのが多い傾向です。

少量で、大量ではありません。

 

●原因

①骨盤底筋が緩む

骨盤底筋は、産後の尿漏れの原因で、1番多い傾向です。

出産時に長時間力む事による筋疲労や、赤ん坊が産道を通る際の負荷により骨盤底筋が緩み・傷めやすく、産後も尿道を操り悪くなり尿漏れを起こします。

また妊娠中は「リラキシン」というホルモン(骨盤周囲の筋肉・靭帯を緩ませる効果)が分泌される為、より骨盤底筋は緩みやすく傷みやすいです。

 

②子宮が大きくなり、圧迫をする。

妊娠中に子宮が大きくなり膀胱を圧迫し、尿漏れを起こします。

産後もすぐには、子宮は元には戻りません。

膀胱を圧迫し続ける事により、圧力が尿道を操作する「尿道括約筋」の、尿道をふさぐ能力をしづらくさせ、尿漏れを起こします。

子宮は個人差がありますが、3ヶ月ぐらいで元の大きさに戻ります。

 

③骨盤が広がる

妊娠中・産後と骨盤が開きます。

骨盤底筋が付着している下位が開いてしまい、骨盤底筋が上手く作用できず尿漏れにつながります。

 

●産後の尿漏れの対応

開いた骨盤を矯正し、元の位置に戻す事を目指します。

骨盤が正常な位置に戻る事で。

1.骨盤底筋が鍛えやすくなり、尿漏れ改善につながる。

2.「リラキシン」というホルモンが、分必しにくくなる。

 

尿道括約筋を鍛える。

当院は、骨盤底筋のエクササイズ指導をさせて頂いております。

出産時の負担が骨盤底筋に残存している為、低負荷で毎日継続出来るエクササイズ法です。

尿漏れ以外にも、小尻効果や添い寝をしたりする時のお尻周囲の痛みの消失効果などもあります。

 

産後の尿漏れは、継続的な骨盤矯正や骨盤底筋のエクササイズで改善しやすい傾向です。

しかし、産後は大変敏感なお身体の状態です。

 

焦らず、無理をせず治療やエクササイズに望む事をお勧めします。

 

産後の尿漏れに悩んでいる方、産後の骨盤矯正に興味がある方。

泉町鍼灸整骨院にご予約お待ちしております。

 

詳しくはこちら→産後骨盤矯正

 

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泉町鍼灸整骨院

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