産後の骨盤矯正で、腱鞘炎改善

2017年11月21日

皆さんこんにちは、柏市の泉町鍼灸整骨院の清田です。

 

当院は産後の骨盤矯正を対応しています。

産後の方は体型やホルモンバランスの変化で、痛みに対しても敏感になります。

特に当院で多い疾患は、「腱鞘炎」です。

 

 

産後で変化する女性ホルモン

エストロゲン

・女性特有な丸みをおびた身体を形成。

・卵胞の成熟促進

・体温を下げる

・骨形成 

・妊娠や出産時に分泌増大。

 

プロゲステロン

・ずばり“妊娠を助ける”役割をします。

・体温を上げる

・産後赤ん坊を育てる為、乳腺を発達。

※産後、骨盤が開いた状態だと妊娠中と脳が勘違いし、プロゲステロンを分泌してしまい水分や脂肪をためてしまい、下腹部が太る事や体重が戻りづらい事があります。

 

リラキシン

・妊娠中に大量分泌

・産道を確保する為、骨盤を構成する靭帯が緩ます効果、また全身の靭帯も緩みます。

※産後しばらく骨盤周囲の靭帯が緩んでいる為、骨盤・背骨を矯正しやすいです。

 

産後の腱鞘炎

原因が2つあり、ホルモンバランス変化と育児での疲労です。

 

ホルモンバランスの変化

妊娠すると、エストゲンとプロゲステロンが分泌増加し、妊娠継続の役目をします。

出産するとエストロゲンが分泌減少、プロゲステロンが分泌増加し骨盤が狭くなります。

同時に腱鞘も狭くなり、腱との摩擦が炎症を発し腱鞘炎が起こります。

 

育児での疲労

育児では、抱っこ・授乳の際の抱え・オムツ交換・お風呂などで手首を酷使します。

手首を継続すると、腱鞘炎を起こします。

 

ドゥ・ケルバン病

産後に多く、親指側に発症し痛みを感じる腱鞘炎です。

狭窄性腱鞘炎と診断される場合もあります。

簡単な検査法があり、親指を4本の指で上から握り、親指は深く奥に入れ込むのがポイントです。

握る同時に手関節を小指側に曲げた際に、親指側の手首に激痛があると“陽性”です。

親指を伸ばす腱とパーのように広げる腱と、腱を囲む腱鞘に負担がかかり、腱鞘炎が発症します。

 

ドゥ・ケルバン病の対応

当院はプロゲステロンの分泌を減少させるなどの、ホルモンを安定させる目的で骨盤・背骨の矯正し整えます。

繰り返しの矯正する事で、骨盤・背骨は整えホルモンバランスを整える傾向です。

また鍼灸治療を混合し、腱や腱鞘のアプローチし早期治癒を目指します。

 

患者様が出来る事

ホルモンバランスを整えるには、妊娠前の日常生活リズムに戻る事が大事です。

睡眠をしっかりとり、食事も3食しっかりとる事でホルモンバランスを整えやすくなります。

 

産後で腱鞘炎に悩んでいる方、産後の骨盤矯正に興味がある方。

泉町鍼灸整骨院にご予約お待ちしております。

 

詳しくはこちら→骨盤矯正・産後骨盤矯正

 

□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■

泉町鍼灸整骨院

〒277-0022 千葉県柏市泉町8-11

04-7166-2627 <予約制>

柏駅から徒歩7分、住宅街のアットホームなお店です。