肉離れについて

2017年09月26日

こんにちは、泉町鍼灸整骨院の清田です。

今日も柏市は、天気が良く清々しい1日でした。

気温を少しずつ下がってきたせいか、関節の痛みを訴える患者様が増えてきました。

慢性的な関節痛の方は、冷房や風呂の入浴後の湯冷めなどの冷えに注意して下さい。

さて今日は急患で来院された、ハムストリングス(太ももの裏)の「肉離れ」について説明します。

 

*肉離れって何?*

身体が動いている時は、筋肉は収縮・伸展しています。

突発的に筋肉を強い収縮力が加わった際に、筋繊維の一部が損傷した状態を肉離れといいます。

ハムストリングスは、比較的発生頻度が高いです。

 

*発生する原因要因は?*

施術経験で1番多いのは、しっかりウォーミングアップをしてない方に発生すると思います。

あとは、疲労による筋肉の柔軟性の低下や拮抗する筋肉の筋力群バランスの悪さなど。

時期は、季節の変わり目や冬に多く見られます。

 

*症状*

軽症:少し痛みがあるが、筋肉を収縮させる事ができる。

中症:結構痛みがあり、内出血も少し出現する場合もある。

   筋肉は収縮する事ができない。または、困難。

重症:歩行痛あり。

   筋肉の部分断裂の状態で、触ると凹みがある事が多い。

   皮下出血が強い。

 

*施術*

怪我共通の応急処置で、「RICE」の原則ともいいます。

冷脚(氷などでアイシングします)。

圧迫(腫れを防止するため、包帯を巻きます)。

高拳(腫れの予防のため、心臓より上に上げます)。

安静(歩行時にかなり負担がかかるので、松葉杖などをお貸します)。

これを3日ぐらいで、それ以降は血腫や治癒した後に痛む原因になります。

その後、物理療法や手技療法で血液循環を良くし、筋肉の緊張を軽減させリハビリを開始します。

股関節や膝関節の曲げる事や伸ばすのに痛みが消失すると、ウォーキングやジョギングを徐々に開始します。

 

*患者様が出来るケア*

第1に治療とリハビリをしっかりやらないと痛みをのこりますし、「骨化性筋炎」などの合併症を起こす事があります。

痛みがなくなったからといって直ぐに競技に復帰すると、再発する事も大いにあります。

徐々に運動量を増やしていき、ウォーミングアップとクールダウンをちゃんとやる事が予防として大事です。

 

これからの季節、肉離れに十分注意して下さい。

スポーツで怪我をした、予防のケアなども対応しております。

興味のある方は、お電話お待ちしております。

 

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泉町鍼灸整骨院

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