腰椎椎間板ヘルニアの手術後の、リハビリと鍼灸治療

2017年12月23日

こんにちは、柏市の泉町鍼灸整骨院の清田です。

 

腰椎椎間板ヘルニアという疾患をご存知でしょうか?

大半の方は、酷い腰痛という認識だと思います。

当院は鍼灸治療で対応させて頂いています。

 

●腰椎椎間板ヘルニアとは?

お身体の中央には、首骨・背骨・腰骨は、「椎骨」といって小さな骨が重なり合って形成しています。

首骨の椎骨を頸椎・背骨を胸椎・腰骨を腰椎といい、S字状に弯曲し、お身体のバランスをとっています。

椎骨と椎骨の間に、“クッション性”の役目をする「椎間板」という軟骨が存在します。

また、椎骨と椎骨の間に神経が出ており、頸椎からは上肢(腕や手)の神経が出て、腰椎からは下肢(太もも・ふくらはぎ・足)の神経が出ています。

骨盤からも、“坐骨神経”といい下肢の神経が出ています。

何らかの原因で、椎間板が形成している部位を突き破って出てきてしまいます。

出てくる事をヘルニアという意味で、椎間板が椎骨からでている神経を圧迫します。

頸椎だと首の痛みや上肢の痺れなどの症状が発症し、「頸椎椎間板ヘルニア」といいます。

腰椎だと腰の痛みや臀部や下肢の痺れなどの症状が発症し、「腰椎椎間板ヘルニア」といいます。

 

 

 

●腰椎椎間板ヘルニアの手術

当院にも、腰椎椎間板ヘルニアの患者様は、鍼灸治療を受診されに大勢来院されます。

症状には個人差があり、軽度の腰痛から起き上がる事が出来ない患者様までいらっしゃいます。

起き上がる事が出来ない、歩く事が出来ないなど、日常生活にかなりの支障をきたす方は手術をする傾向だと思います。

また、医師や病院にも手術をやる・やらないがあると思います。

 

<手術>

腰椎椎間板ヘルニアの手術には。

①内視鏡 ②レザー ③切開があり、神経を圧迫している椎間板を切除が目的です。

 

手術後は、病院で医師や理学療法士の指示でリハビリを行います。

 

 

●腰椎椎間板ヘルニアの手術後の、当院の対応

手術した病院によるのですが、リハビリなどのアフターケアを対応しない病院もあります。

手術後アフターケアを受けていない患者様や、手術後長い期間経過した患者様を対応させて頂いております。

 

個人差があるのですが、手術後に腰痛や下肢の神経痛をぶり返す事があるので、しっかり治療する事が大事です。

 

手術後、約2週間後から「運動療法」を開始するのが1番良い時期だと思います。

手術後の痛みが消失してきたら、腹部のインナーマッスルや太ももの筋肉を強化する体操をします。

下肢の関節の可動域が悪いので、動かし可動域の良好を目指します。

ご自身でも、プールで歩く事やエアロバイクなどを実行してもらいます。

また、手術の傷周囲の筋肉が大変硬くなる傾向なので、鍼灸治療でアプローチします。

手術前に椎間板の神経を圧迫する期間が長かった際に、手術しても痺れが残存する場合があります。

その際も鍼灸治療で対応させて頂いております。

 

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腰椎椎間板ヘルニアの手術は、手術で終了ではない傾向です。

長期間の治療、運動療法、正しい姿勢やストレッチなどの習慣でする事で、痛みや痺れの消失・再発の防止に繋がります。

一緒に頑張りましょう。

 

腰椎椎間板ヘルニアの手術後、痛みが残存して悩んでいる方。

鍼灸治療に興味がある方。

泉町鍼灸整骨院に、ご予約お待ちしております

 

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