ランニングフォームの崩れ、鍼灸治療で対応

2018年06月2日

こんにちは。

柏市の、泉町鍼灸整骨院の清田です。

 

心地良くランニングできる気候が続いていますね。

この時期はトレーニングの質・距離数が上昇し、

お身体に疲労がたまりやすくなります。

 

疲労がたまると、ランニングフォームが崩れ

痛み・怪我のトラブルの原因になります。

 

当院はランニング愛好者の患者様には、

鍼灸治療で疲労解消をご提供させて頂いております。

 

疲労がたまる事による、

『ランニングフォームの崩れ』についてご説明させて頂きます。

 

ランニング愛好者の方、

参考にして頂けると嬉しいです。

理想のランニングフォーム

力まない事が大切です。

力むと、お身体の軸がぶれフォームが崩れます。

 

「楽に走ろう」と心掛けると。

レースの際スタミナ切れしにくく、

後半ペースアップ出来ますよ!

視線

ランニングの際の、視線。

実は、大変重要です。

 

正面を見て気持ち少し下が良いと言われています。

近く過ぎず、遠すぎず。

 

レース後半、疲れてくると

視線を下にしてしまう傾向です。

呼吸もしづらく、脚を前に進まない傾向です。

 

視線が下部を向いている際は、

リラックスし前面を向く事が

レース後半良いランニングフォームの鍵となります。

姿勢

ランニングフォームは姿勢も重要です。

悪い姿勢とは。

□猫背姿勢

腕が振りづらく、脚が前に進みづらいです。

膝に負担がかかりやすく、

故障の原因にもなります。

 

□肩部が上に上がる

肩を中心に上半身が力んでいる状態です。

ランニング初心者に多く、スピード上がらない原因です。

 

□重心が落ちているフォーム

腰落ちてしまい、脚が伸びてない状態です。

膝を中心に脚に負担が強くかかる傾向です。

 

□蹴り上げが強い

踵がお尻に当たるぐらい、蹴り上げているフォームです。

腕振りを上手く使えず、脚だけで走ってしまう方に多い傾向です。

スピードも出づらく、脚の負担も強い傾向です。

良い姿勢のランニングフォーム

背中:“ピンッ”と伸ばす事が重要です。

 

腕:力まず、肩甲骨から肘をリズム良く引く事を意識します。

 

脚:下腹部辺りを少し前傾姿勢する事が重要です。

お身体の軸もぶれにくくなり、

脚がスムーズに前に進みやすくなります。

当院の対応

ランニングの疲労に対して、

鍼灸治療で対応させて頂いております。

重視しているアプローチ部位

□肩

特に肩甲挙筋をアプローチします。

 

肩甲挙筋に疲労がたまると、

レース後半下を向いてしまいます。

 

また、肩甲骨の動きもわるくなり

腕振りがしづらくなる傾向です。

 

□背中・腰

特に脊柱起立筋・腸腰筋をアプローチします。

 

脊柱起立筋・腸腰筋に疲労があると、

猫背姿勢になりらすく

スピードもでません。

 

また、腰痛や脚の怪我の原因にも繋がります。

 

□ふくらはぎ

特に腓腹筋・ヒラメ筋をアプローチします。

 

当院に来院される市民ランナーの方に多い傾向で、

「地面を蹴って走る」

「ふくらはぎが力んで走る」

などで。

 

ふくらはぎに負担が強く

アキレス腱炎・足底筋膜炎の原因になりやすい傾向です。

 

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まとめ

楽に走る・リラックスして走る。

 

姿勢が良くなり、腕振りと骨盤が連動し

脚がリズム良く前にでる傾向です。

 

レース後半も後半も疲れにくくなります。

 

また、日々のメンテナンス(鍼灸治療・ストレッチ・アイシング)をする事で

「理想のランニングフォーム」

「怪我をしにくいお身体」

「レース時の好タイム」

など。

 

楽しいランニングが出来ると思います。

ランニングのブログ

ランニングのケガ、シンスプリントの対処法  /  足底筋膜炎の対処法  / 鵞足炎の対処法

参考にして頂けると嬉しいです。

 

ランニングでの怪我で悩んでいる方。

鍼灸治療に興味がある方。

泉町鍼灸整骨院に、ご予約お待ちしております

泉町鍼灸整骨院

住所

〒277-0022 

千葉県柏市泉町8-11

柏駅南口から徒歩7分

住宅街のアットホームなお店です。

電話番号

予約制

04-7166-2627 

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ランニング後の、肩凝り

2018年04月21日

こんにちは。

柏市の、泉町鍼灸整骨院の清田です。

当院では、ランニングをご趣味としている患者様が多く通われています。

ランニング障害には、鍼灸治療で対応させて頂いております。

 

 

ランニングブームでもあり。

大人なってから、ランニングを初めた患者様も多い傾向です。

治療以外に怪我をしにくいトレーニング環境や、レース前の調整方法などもアドバイスさせて頂いております。

 

ランニングは有酸素運動で、肩凝りの解消に良いのですが。

ランニング初心者の方に多いお悩みで。

「ランニング後、肩凝りを感じる」

「ランニング中、肩凝りが辛い」

などの、お悩みをお聞きします。

 

 

【肩が凝る原因】

●ランニングフォームの崩れ

ランニングスタート時点からフォームが悪い方もおられますが。

疲れてくると、筋肉不足や癖によって崩れてしまいます。

肩凝りを感じる方は、フォームをチェックする事をお勧めします。

 

1.疲れてくると、前傾姿勢

ランニング経験が長い方でも、起こる事ですが。

疲れくると、下を向いて前傾姿勢になってしまう事が多い傾向です。

 

特に、

〇肩甲挙筋(肩甲骨と首をつないでいる)

〇僧帽筋(首肩・背中周りの筋肉)

に負担がかかり肩凝りを感じます。

 

前傾姿勢は呼吸もしづらくなりますし、モモも上がらなくなります。

 

2.肘が前に出過ぎ、力みすぎ

「腕を振ろう」と意識が行き過ぎてしまい、力んでしまう傾向です。

 

力むと、

〇肩に力が入る

〇肘が前に出過ぎる

 

肩甲骨周辺の筋肉が引き伸ばされ、肩凝りを強く感じます。

 

 

【当院の対応】

ランニングでの、肩凝りを強く感じ患者様には。

鍼灸治療のパルス療法(鍼通電療法)を提供させて頂いております。

 

<パルス療法>

鍼を刺し電流(低周波)を流す事により。

筋肉の凝り、血行不良の改善に有効です。

自律神経のバランスの調節する為、リラックス効果もあります。

 

※電流刺激が苦手な患者様には、鍼を刺しておくだけの「置鍼」(ちしん)と灸治療をさせて頂いております。

置鍼とお灸治療でも、筋肉の凝り、血行不良の改善は有効です。

 

 

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【トレーニングの対応方法】

フォームの見直しが大切です。

 

1.力むと肩が少し上がっている状態の為、肩に力を入れない。

気づいたら、肩や両腕を回すと力が抜けます。

 

2.肘を後に引くイメージで、腕を振る。

力みの解消にもなりますし、リズム良く振る事がポイントです。

 

3.疲れて前傾姿勢に、身体を起こす。

気づいて姿勢を修正する事で、後半の疲労度は全然違ってくる傾向です。

※特に腸腰筋を鍛える事により、前傾姿勢がしづらくなります。

 

※腸腰筋(大腰筋+腸骨筋)

 

ランニングでの怪我で悩んでいる方。

鍼灸治療に興味がある方。

泉町鍼灸整骨院に、ご予約お待ちしております

 

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腸腰筋腱炎の対処法

2018年03月23日

こんにちは。

柏市の、泉町鍼灸整骨院の清田です。

春になり気温も上昇し、ランニングのご趣味の方は心地良くトーレンニグをなされているのではないでしょうか。

 

ランニング愛好者の患者様で。

ランニングの際「股関節のつけ根の内側が痛む」と訴えがあります。

 

 

大腿部(太もも)のつけ根の内側が痛む、股(マタ)が痛む場合。

腸腰筋腱炎”という傷害が多い傾向です。

当院は腸腰筋腱炎には鍼灸治療や微弱電流機器(炎症を軽減する機器)で対応させて頂いております。

 

 

【腸腰筋腱炎とは】

 

<腸腰筋>

 

 

腸骨筋と大腰筋の2つで構成されている筋肉です。

大腰筋は脊柱(背・腰骨)から。

腸骨筋は骨盤の左右の翼状の腸骨(寛骨もという)から始まり。

骨盤内で合流し腸腰筋となり、大腿骨の内側部に付着しまします。

 

脊柱(腰骨)のバランスをとりながら、股関節の屈曲(もも上げ動作)。

脊柱を前屈(お辞儀をする動作)。

などの作用があります。

 

その腸腰筋に繰り返しの負担がかかり、大腿骨に付着する腸腰筋腱(筋のつけ根)に炎症が発症します。

 

 

【ランニングによる、腸腰筋腱炎】

ランニングの際、フォームに原因が多い傾向です。

 

ずばり「蹴り足が流れてしまうフォーム」です。

蹴り足が流れてしまうと。

前方に出す一歩が遅れる、足が出しきれない。

本来の足が着地しなくてはいけない場所よりも、後方に着地している。

足が体幹よりも後方にある時間が長いと、蹴り足が流れると表現します。

 

蹴り足が流れるフォームでランニングする事で。

腸腰筋腱が強く引き伸ばされ、炎症が発症します。

(※重症な場合、腱の断裂や剥離骨折の場合もあります)

 

また、蹴り足が流れがちな方はレースなどの後半疲労が溜まってくると。

“骨盤が後傾”になり、前に足が更に出しにくくなり、腸腰筋に負担がかかり炎症が発症します。

 

 

【当院の対応】

個人差がありますが。

腸腰筋はインナーマッスルといって、お身体の深い部位に存在します。

その為、アプローチが難しいのも特徴です。

当院の鍼灸治療では少し長い鍼を用いる事で、腸腰筋にアプローチする事が可能となります。

また、パルス療法(鍼通電療法)で腸腰筋に心地良い刺激を提供します。

血液循環改善・自律神経のバランスの乱れの正常化・筋緊張の改善などの効果があります。

繰り返しアプローチする事で、腸腰筋の負担が軽減します。

大腿骨内側の炎症部位には、微弱電流機器を用い痛みの消失を目指します。

 

 

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【トレーニングの対応方法】

痛みを感じたら、ランニングのストップをお勧めします。

大腿骨内側のアイシング、腸腰筋のストレッチ・マッサージを行い1~3週間程度、ランニングをお休みして下さい。

※痛みが気になるからといって、患部を“グリグリ”するとよけい痛みはよけい悪化する可能性があります。

 

ランニング再開後、痛みを感じる。

または、日常生活でも痛みを感じる場合は、適切な治療が必要とされます。

※最初に痛みを感じた時に治療をした方が、より治癒しやすい傾向です。

 

痛みがあるのに、無理にランニングすると、腸腰筋腱の微際な断裂・剥離骨折する事もあるので注意して下さい。

 

腸腰筋腱炎、ランニングの怪我で悩んでいる方。

鍼灸治療に興味がある方。

泉町鍼灸整骨院に、ご予約お待ちしております

 

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ジャンパー膝の対処法

2018年03月4日

こんにちは。

柏市の、泉町鍼灸整骨院の清田です。

当院はランニングを趣味になさっている患者様が多い傾向で、日頃からトレーニングの疲労や怪我の治療にご来院されています。

ランニング愛好者には、基本的に鍼灸治療と微弱電流機器(炎症軽減する機器)で対応させて頂いております。

先日の東京マラソンに出場した患者様が7、8人いました。

当院は、ランニング愛好者を応援しています。

 

だんだん気温が上がってくると、トレーニングの走行距離が増えオーバーワークになり、膝を痛める傾向です。

特に多いのが、「ジャンパー膝」です。

 

【ジャンパー膝】

別名:膝蓋靭帯炎

 

 

※バスケットやバレーなどジャンプが多い競技に多く発症する怪我の為、名付けられたそうです。

大腿(モモ)部の前面の大きい筋肉(大腿四頭筋)は、骨盤の上前腸骨棘から膝蓋骨(お皿)を通過し脛骨(すね)に付着しています。

膝蓋骨と脛骨を繋ぎ止めている部位を「膝蓋靭帯」といいます。

膝蓋靭帯の炎症が発症し、膝蓋骨の下部が痛みます。

 

 

【どんなランナーに起こりやすい?】

ジャンパー膝は、地面を強く蹴る、ストライドが広いフォームで走るランナーに発症する傾向です。

また、トレーニングのオーバーワークによる大腿四頭筋の疲労や、ストレッチを不足による大腿四頭筋の柔軟不足でも発症します。

 

 

【当院の対応】

膝蓋靭帯部の炎症軽減・消失を目指します。

原因である大腿四頭筋の負担を軽減する為、鍼灸治療・マッサージでアプローチします。

炎症部である膝蓋靭帯には、微弱電流機器を行います。

また、症状の様子を診てテーピングやストレッチを行い、治癒を目指します。

 

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【トレーニングの対応方法】

ランニングの際、膝蓋靭帯に強い痛みを感じる場合は休んでください。

エアロバイク、水泳、ウォークなどのリハビリをお勧めします。

痛みが消失したら、少しずつランニング距離・時間を増やしていくのが、トレーニング再開の良い傾向です。

再開当初は下り・上り坂やダッシュは控えて下さい。

ランニング後は膝蓋靭帯のアイシングと、ストレッチを行って下さい。

個人差がありますが、大腿四頭筋にトレーニングによる疲労やハリがあると、ジャンパー膝はぶり返す傾向です。

しっかり治療、ストレッチ、アイシングなどの自己管理が大変重要です。

 

 

ジャンパー膝、ランニングの怪我で悩んでいる方。

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泉町鍼灸整骨院に、ご予約お待ちしております

 

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足底筋膜炎の対処法

2017年12月19日

こんにちは、柏市の泉町鍼灸整骨院の清田です。

 

当院は“市民ランナー応援”治療院です。

ランナーの皆さんの怪我を、鍼灸治療を中心に対応させて頂いております。

 

冬になると、各会場でマラソンのレースが増加します。

そんな時期、市民ランナーの皆さんはレースに向けて、ランニングの走行距離を増やす傾向です。

走行距離を増やし疲労がたまると、起こしやすい怪我。

「足底筋膜炎」です。

 

 

●足底筋膜炎とは?

足の裏の怪我であり、足の裏を正面から見た時に踵骨の上面が痛みます。

足底(足の裏)の筋肉は、上記の踵骨の上面から各指まで付着しています。

ランニングなどの疲労を繰り返す事で、足底筋のつけ根である踵骨の上面が炎症を発症する。

また、足底筋膜が微細な断裂を起こす事もあります。

断裂部が、夜寝ている際に固まり炎症を発症する場合もあります。

 

 

●アーチが重要

足底には、“クッション性”の役割がはたす「アーチ」が存在します。

足の裏にアーチ状の凹みがありますが、その凹みをアーチといいます。

アーチは3つあります。

踵骨から親指(土踏まず)、踵骨から小指、親指から小指の、3つのアーチで全身を支えています。

足底筋膜炎は、繰り返しの疲労によりアーチの凹みが平らになり、クッション性がなくなり炎症してしまいます。

 

 

●アーチが崩れている状態

”アーチが崩れている、代表的な足の状態があります”

①偏平足

足底が真っ平状態の事を、よく言われます。

踵骨から親指のアーチが崩れてしまっています。

指が入らない程の凹みです。

 

②ハイアーチ

偏平足とは逆で、踵骨から親指のアーチが地面に付着していない状態です。

また、足の甲も大きく盛り上がっています。

指の第2関節まで入る程の凹みです。

 

 

●どんなランナーに起こりやすい?

当院の患者様で多い原因は、底が薄いランニングシューズでトレーニングを継続していると発症しやすいです。

底の薄いランニングシューズは、クッション性が無く足底筋に負担がかかりやすいです。

底が擦り減ったランニングシューズも同じです。

ランニングシューズ以外にも、コンクリートなどの硬い地面でトレーニングしている方も発症しやすいです。

また、トレーニングをオーバーワーク気味、下腿部(ふくらはぎ)の筋肉の不足や柔軟不足も発症する1つの原因です。

 

 

●鍼灸治療で対応

足底筋のつけ根が炎症している事が多い傾向で、足底の筋肉は疲労状態なだけな為、足底に鍼でアプローチし足底筋の疲労を軽減します。

足底筋のつけ根の踵骨部には、炎症を軽減する微弱電流器でアプローチし炎症消失を目指します。

また、アーチが崩れて状態にはキネシオテーピングでアーチの回復対応をしています。

 

※足底は体験敏感な場所のため、鍼刺激が大変痛む可能性があります。

そのような方は、低周波なので対応させて頂いています。

 

鍼灸治療を詳しく知りたい方は、こちらをクリック

 

 

●トレーニングの対応方法

ランナーに多い症状は起床時に強く痛み、動いていると痛みが消失または軽減する事が多い傾向です。

その時点で治療を開始するのも大事ですし、トレーニングのランニング距離をかなり減らすか中止して下さい。

無理してトレーニングを継続すると、ランニング時に強い痛みを感じます。

痛みが消失ぎみになったら、キネシオテーピングやシューズに中敷きを使用して下さい。

また、シューズの底が厚いので、トレーニングして下さい。

トレーニング後は、患部にアイシングで炎症の防止をして下さい。

 

足底筋膜炎を悩んでいる方、鍼灸治療に興味がある方。

泉町鍼灸整骨院にご予約お待ちしております。

 

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ランニング中・後、ふくらはぎがつる

2017年12月10日

こんにちは、柏市の泉町鍼灸整骨院の清田です。

 

当院は“市民ランナー応援”治療院です。

寒くなると、怪我の発症が多くなる傾向です。

怪我を防止するには、ストレッチ・アイシング・治療など、しっかりとしたお身体の自己管理が大切です。

当院は怪我を発症しにくくする、怪我を早期に治癒すため「鍼灸治療」という形で、患者様のお身体の管理のお手伝いできたら良いなと思っています。

ランニングの怪我・予防法などを伝えてします。

 

【ランニング中、もしくは後に“ふくらはぎ”が突然つる】

「つる」は、ふくらはぎの筋肉が痙攣している状態です。

「こむらがえり」とも、呼ばれています。

 

 

●原因

ランニングを初めたばかりの方に多い傾向です。

冬の時期に特に多く、ストレッチ不足、筋力不足、走り込み不足、走るフォームの悪さなど。

栄養面でも原因があり、体内の「ミネラル」不足があります。

当院の患者様のお話をお聞きしていると、ミネラル不足が原因でつる事が多いです。

 

 

●ミネラル不足って?

ミネラルは5大栄養素の1つでありますが、自身の体内で作る事が出来ない為、食物から摂取する必要があります。

特にランナー汗をかきますので、ミネラルの「マグネシウム」が不足がちになる傾向です。

マグネシウムは、筋肉の収縮・伸展および弛緩のバランスをとる効果があります。

マグネシウム不足になると、筋肉が異常に収縮し痛みが起こります。

ミネラル不足だと、骨粗鬆症や貧血にもなりやすいです。

“ひじき”は気軽にミネラルが摂取出来るのと、ランニング中に水ではなくスポーツドリンクを摂取して下さい。

 

 

●どんなランナーに起こりやすい

・お身体の硬いランナー、特に腰の前屈の可動域がないと、つりやすい傾向です。

・女性のランナーで、ダイエット中で3食しっかり食べない、偏食の方も多いです。

・ランキングの初心者で、筋力が少ないランナーも起こしやすいです。

 

 

●お勧めの鍼灸治療

ふくらはぎの筋肉、「腓腹筋」が異常に収縮しているので、鍼灸治療により腓腹筋の柔軟性を回復させます。

柔軟性を回復させる事により、痛むや軽減・消失やつりにくくなります。

また繰り返しつってしまい炎症が発症した場合は、鍼に電気を流す”パルス療法“や、炎症患部に微弱電流を使用し早期治癒を目指します。

 

 

鍼灸治療を詳しく知りたい方は、こちらをクリック

 

 

●トレーニングの対応方法

ランニング中、足をつってしまったらランキングを中止して下さい。

無理してランキングを続けると、再びつってしまい肉離れを起こす可能性があります。

自宅に帰りお風呂に入って、押して強く痛む部位以外をマッサージして下さい。

入浴後は、アイシングをして下さい。

次の日、痛みがかなり軽減する傾向です。

しっかりミネラルを摂取し、ランニング中こまめにスポーツドリンクを補給しても、繰り返し足がつる場合は、糖尿病や肝臓の病気の可能性がありますので、医師の診断・検査をお勧めします。

 

ランニング中・後に足がつる事を悩んでいる方、鍼灸治療に興味がある方。

泉町鍼灸整骨院にご予約お待ちしております。

 

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ランニングのケガ、シンスプリントの対処法

2017年11月23日

こんにちは、柏市の泉町鍼灸整骨院の清田です。

 

当院は“市民ランナー応援”治療院です。

楽しいランニングが、お身体の怪我によって走れないなんて、とても苦痛だと思います。

怪我を早く治す、またはなりにくくするなどを「鍼灸治療」という形でお手伝いできたら良いなと思っています。

ランニングの怪我・トレーニングのワンポイントなどを伝えてします。

 

 

【シンスプリント】

脛骨疲労性骨膜炎といわれる、下腿(ふくらはぎ)内側下1/3部付近、脛骨(すね)の後部に強い痛みを生じます。

ランキングで発症する怪我では、痛みの強い傾向です。

 

原因

足関節・指関節を底屈(足の裏側に曲げる)する作用の筋肉が、継続的に強く収縮する事により筋肉が付着している脛骨の骨膜に負担が掛かり、炎症が起こります。(後脛骨筋が1番の原因筋)

 

どんなランナーに起こりやすい?

当院で多く来院するのは、高校1年生に多い傾向です。

特に後脛骨筋などの筋力不足や足関節の硬い学生が、練習量(走行距離増加)や練習環境(地面の硬いロードコース)に慣れず、負担がかかり“シンスプリント”を発症すると思われます。

 

一般ランナーにも発症します。

・走行距離月間約250km以上の方。

・ソールが薄いシューズでランニングしている方。

・学生と同じで、道路など硬い地面でいつもランニングしている方。

 

お勧めの鍼灸治療

1番の原因筋である後脛骨筋は脛骨の裏にある為、直接アプローチしにくい傾向です。

鍼灸治療は、後脛骨筋を直接アプローチが可能ですので、シンスプリントには対応しやすい治療法の1つです。

後脛骨筋などの筋肉や脛骨の骨膜の炎症や腫脹を軽減させるのが、第1目的です。

鍼灸治療は、鎮痛効果と筋肉の緊張を緩和する効果がありますので、血液循環の改善や筋肉をほぐし、炎症を緩和させます。

また、鍼に電気を流す”パルス療法“や、炎症患部に微弱電流を使用し早期治癒を目指します。

 

詳しくはこちら→鍼灸治療

 

トレーニングの対応方法

シンスプリントは、最初はランニング後に患部を押すと痛い程度です。

徐々に経過すると、走り初めに強い痛みを感じます。

痛みが強くなり、無理してランニングを続けると疲労骨折を起こす事もあります。

無理をすると痛みが消失しづらくなる傾向なので、トレーニングを休止して下さい。

最初の違和感程度から、ランニング後10分程度“アイシング”をして下さい。

痛みが消失したら、ウォーキングから始め様子を見ながら、ランキングを再開して下さい。

トレーニング後は必ずストレッチとアイシングをして下さい。

ランニングジューズは、練習時はソールの厚いのを履いてトレーニングして下さい。

トレーニング復帰したては、芝生など柔らかい地面でのトレーニングお勧めします。

シンスプリントは、再発しやすい怪我の為しっかりとした自己管理が必要とされます。

 

シンスプリントで悩んでいる方、鍼灸治療に興味がある方。

泉町鍼灸整骨院にご予約お待ちしております。

 

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泉町鍼灸整骨院

〒277-0022千葉県柏市泉町8-11

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鵞足炎の対処法

2017年11月8日

こんにちは、柏市の泉町鍼灸整骨院の清田です。

 

当院は“市民ランナー応援”治療院です。

楽しいランニングが、お身体の怪我によって走れないなんて、とても苦痛だと思います。

怪我を早く治す、またはなりにくくするなどを「鍼灸治療」という形でお手伝いできたら良いなと思っています。

ランニングの怪我・トレーニングのワンポイントなどを伝えてします。

 

 

【鵞足炎】(ガソクエン)

すねの上部内側が、ランニングの際痛くなります。

ランニングの怪我では、癖になりやすいです。

 

●鵞足

3つの筋肉が合さわり、すねに付着し見た目が鳥の足の鵞足に似ていて、その部位が痛むので“鵞足炎”と呼ばれています。

縫工筋(骨盤の前上外方の出っ張りに付着)と薄筋(骨盤下部の横内側に付着)と半腱様筋(骨盤下部の後中央に付着)で構成し、すねの上部内側に付着します。

膝関節の内側ではなく、少し下だと鵞足炎だと思って下さい。

鵞足は、ランニングなどで膝関節の屈伸を繰り返し、3つの筋肉がすねの付着部を引っ張り炎症がおきます。

また、膝関節を構成する内側側副靭帯の上に鵞足がある為、膝関節の屈伸を繰り返す事で靭帯と鵞足に摩擦が生じ炎症がおきる場合があります。。

 

●どんなランナーに起こりやすい?

1番の原因は、”X脚のランナー”に多い傾向です。

ランニングを長く経験しているランナーでも発症する可能性はありますが、ランニング初心者の方が多く発症する傾向です。

フォームが固まっておらず、膝が内側に入り込む癖があるランナーや、股関節が硬い事、もも(特に内側)・お尻の筋肉が不足しているのも原因です。

ランニングシューズのソールが、内側に減っているランナーは注意して下さい。

 

●お勧めの鍼灸治療

縫工筋・薄筋・半腱様筋の硬さや緊張が強いので、3つの筋肉にアプローチし患部の消炎・痛みの軽減を目指します。

3つの筋肉を負担が減ると、鵞足患部の炎症が軽減する傾向です。

鍼に電気を流す”パルス療法“や、炎症患部に微弱電流を使用し早期治癒を目指します。

鵞足炎はX脚の原因が多い傾向なので、骨盤矯正や普段の姿勢改善も重要になってきます。

 

詳しくはこちら→鍼灸治療

 

●トレーニングの対応方法

鵞足炎は、最初はトレーニング後に痛みを感じます。

徐々に経過すると、ランニング中に痛みを感じるようになります。

個人差がありますが、日常生活での歩行時や階段の昇降でも痛みを感じます。

痛みが強くあるのに、無理してランニングを続けると膝関節が完全に伸ばそうとすると、痛みで伸ばせなくなる傾向です。

無理をすると痛みが消失しづらくなる傾向なので、トレーニングを休止して下さい。

最初の違和感程度から、ランニング後10分程度“アイシング”をして下さい。

痛みが消失したら、ウォーキングから始め様子を見ながら、ランキングを再開して下さい。

トレーニングの前・後は必ずストレッチをして下さい。

ランニング以外に、フォームをチェックする事も重要です。

ランニングジューズのソールが、内側が極端に減っていたら、自分はX脚ぎみだと思っていいと思います。

太ももの内転筋群と股関節周囲の筋肉を鍛え、ランキング時に足が中に倒れ込まない様に注意し、フォームをチェックしてみて下さい。

 

鵞足炎で悩んでいる方、鍼灸治療に興味がある方。

泉町鍼灸整骨院にご予約お待ちしております。

 

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泉町鍼灸整骨院

〒277-0022千葉県柏市泉町8-11

04-7166-2627 <予約制>

柏駅から徒歩7分、住宅街のアットホームなお店です。

 

腸脛靭帯炎(ランナー膝)の対処法

2017年11月2日

こんにちは、柏市の泉町鍼灸整骨院の清田です。

 

当院は“市民ランナー応援”治療院です。

楽しくランニングをするのを、「鍼灸治療」という形でお手伝いできたら良いなと思っています。

ランニングの怪我・トレーニングのワンポイントなどを伝えてします。

 

【腸脛靭帯炎】

「ランナー膝」と言った方が、認知度は高いと思います。

ランニングの怪我で、膝関節周辺で1番多い傾向の怪我です。

●腸脛靭帯

腸脛靭帯は、大腿筋膜張筋(骨盤の前上外方の出っ張りに付着)と大殿筋(骨盤の内側上後方に付着)が移行し、腸脛靭帯となり膝関節を超え、脛骨外側顆(すねの外上方)に付着しています。

横から見ると、Y字状になっています。

腸脛靭帯は、大腿骨(太ももの骨)に結合していますが、固定はされていなく微妙に前後移動するのが特徴的です。

したがって、ランニングなどで膝関節の屈伸を過剰に繰り返す事で、摩擦が生じ炎症が起きます。

 

●どんなランナーに起こりやすい?

ランニングを初めたばかりのランナーに多い傾向です。

初めたばかりだと、フォームも固まっていないですし筋力量も少ないです。

内転筋群(股を閉じる時に使う筋肉群)が弱い為「O脚」だと、太もも外側に強い負荷がかかり、腸脛靭帯炎が発生します。

またオーバーユース症候群といって、過剰に走行距離を増やし、休養をとらないと発生します。

また経験者でも、着地時に膝を伸びすぎがち・O脚などのフォームだと発生しやすい傾向です。

 

●お勧めの鍼灸治療

鍼灸治療は鎮痛効果があり、血液循環改善、腸脛靭帯や周囲の筋肉の緊張緩和があり、患部の消炎・腫れ軽減を目指します。

“パルス療法”といい鍼に電気を流し、効果を上げる事もやります。

また、炎症部分に炎症を軽減する“微弱電流”を使用し、早期治癒を目指します。

 

詳しくはこちら→鍼灸治療

 

●トレーニングの対応方法

腸脛靭帯炎(ランナー膝)は、最初ランニング中に膝関節の外側周辺に違和感がある程度です。

徐々にランニング後に、局所に痛みと圧痛(押して痛い)がみられます。

個人差や炎症の度合いにもよりますが、安静時に痛みを訴える方もいます。

痛みがあっても、トレーニングを継続するとランニング中にも痛みを感じ、痛みも強くなり、痛みが消失しづらくなる傾向です。

トレーニングを休止して下さい。

最初の違和感程度から、ランニング後10分程度“アイシング”をして下さい。

圧痛が消失したら、ウォーキングから始め様子を見ながら、ランニングを再開して下さい。

トレーニングの前・後は必ずストレッチをして下さい。

ランニング以外に、フォームをチェックする事も重要です。

ランニングジューズのソールが、内側に比べ外側が減りすぎていたら、自分はO脚ぎみだと思っていいと思います。

太ももの内転筋群を鍛え、ランキング時に股を開かずに、少し閉じる感じでフォームをチェックして下さい。

また、着地の際に膝が伸びきっているのも負担の原因なので、軽度屈曲を意識してみて下さい。

その他にも、公園などの芝生やトラックを走る方は体の重心が横にかかり、腸脛靭帯炎(ランナー膝)に発症する患者様が多い傾向です。

痛みを繰り返す方は、走る場所にも気をつけて下さい。

 

腸脛靭帯炎(ランナー膝)で悩んでいる方、鍼灸治療に興味がある方。

泉町鍼灸整骨院にご予約お待ちしております。

 

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泉町鍼灸整骨院

〒277-0022千葉県柏市泉町8-11

04-7166-2627 <予約制>

柏駅から徒歩7分、住宅街のアットホームなお店です。